英文ワープロ シリーズ35  (3)

シリーズ35は8bit CPU (Z80)で動作し、ソニーの専用OSとワープロアプリで動作していた。シングルタスクであったがプリンタ制御だけはバックグラウンド(スプーリング)でできた。 また、3.5’ FDのフォーマットもこの製品とともに開発された。2台のFDDをもち、一台にシステムソフトウェアなどが入ったメディアをいれて起動して、もう一台にデータディスクをいれて文章を記録した。 当然ながらハードディスクとか不揮発RAMとかはない。毎回、FDからシステムをブートして使った。

3世代の製品があり、第一世代、第二世代は、キーボードが本体と一体の形状であった。(OA-S3300, 3400,3500)  

S3500Manual

同時期にIBMは初代 IBM-PCを発売している。(1982年) こちらは、画面は黒字に緑のモノクロ表示の横型CRTあるいは8色しかでないカラーCRT表示だった。これに対してシリーズ35の文字表示はタイプライターに近い品位で美しかった。

初代 IBM-PC (1982)

https://en.wikipedia.org/wiki/Personal_computer

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